お客様の水槽コーナー






2015年6月篇  T 様                   その5


 メイン水槽のリセット

 

長く水槽を維持していると、調子が悪くなればもちろん、調子がよくても、一念発起、リセットしてみると、またあらたな発見があり、観賞角度がひろがるようです。

 

T様の水槽は設置から8年半。この欄でも3年間にわたって紹介してきましたが、今回は3〜4年前の一部リセットに続いての全面リセットを敢行されました。

 

 

リセット後、3週間の水景


水槽サイズ 90×45×60H


相変わらず見事な水景ですが、今回の写真はサンゴの色もほぼ実物通り。

なんでもキャノンの最新型デジタル一眼レフ「7DマークU」使用だそうで、息子さんのカメラ趣味もあって、撮影技術も進歩したそう。



 水面に映った逆さ富士ならぬ逆さサンゴのカラーバリエーション。サンゴ礁に潜った気分。


今回のリセットは、中身のサンゴや魚を全部出しての底砂の全入替え。水も半分交換という大がかりなもの。それから再レイアウト。大きくなり過ぎたものや傷んだものは撤去した。


前回の経験も踏まえて、バケツなどの入れ物をたくさん用意し、他にもホースや砂利スコップ、海水等の準備を整え、息子さんと2人で一気に行なったそう。特にこれだけのサンゴのボリュームなので、一時、入れておける入れ物が重要だったと言われる。


美しいパープルカラーのミドリイシ

底砂にはそうとうな汚れがたまっていたそうで、入替えで明るくスッキリした。

それから3週間、コケも減少し、透明度があがったことが感覚的にもわかる。


 ツツエダ系のミドリイシが産卵(ピンクの粒が卵)
 
リセットを実行した5/4がちょうど満月。その直後に産卵した。作業後と重なったことが産卵と関係しただろうか? 

サンゴの産卵を眼にしたのは初めてで、感動!

   






2014年8月篇  T 様                   その4
 


水槽サイズ 90×45×60H

以前にも増して安定していて、手入れもあまりしていないそう。
水かえも気が向いたときで、1か月以上間が空いている。
ただし、足し水だけは確実に行なっている。




水面に反射するサンゴがお気に入り。サンゴ礁に潜って、水面を見上げているみたいだ。

最近はLED多灯にライトを変更し、クーラーの作動も少なくなって、夏場の室温上昇が小さく、ずいぶん快適になったそう。

 





2014年1月篇  T 様                   その3


連載しているT様の90phiタイプの海水水槽。

写真のように、サンゴの生育は順調。サンゴの成長に合わせて、レイアウトを変更することを楽しんでいられる。

特に左上のエダコモンサンゴ、右中のウスコモンサンゴに右手前のスターポリプは成長が著しい。

ウスコモンはゆうに30pを越えるまでになり、前回の写真と見比べるとその成長がよくわかる。


                                                               水槽サイズ90×45×60H
  
全体が落ち着いているので、水かえにも神経を使わない。気の向いたときに、月に1回程度、約50リットル程度の水かえで済んでいる。




成長による接触でダメになったものもある。一種の生存競争が行なわれており、接触に
敏感なもの、強いもの等、いまだに学ぶところが多いとおっしゃられる。

次回は、ぜひ、そうしたエピソードもお聞きしたい。





クイーンエンゼルは写真よりも濃いブルーの発色をしているという。スレッドも立派に伸びて、
名前に恥じない貫録だ。

収容魚に大小はあるが、最近はパワーバランスが落ち着いて、平穏な住まいになっている。






2013年6月篇  T 様                   その2



久しぶりにT様から写真をいただきました。
まず前回水槽からほぼ半年経ったミドリイシ主体の90cm水槽。
少しレイアウトが変えられていますが、相変わらず見事な状態、色彩です。
お気に入りのオヤビッチャとクィーンも、ミドリイシに劣らない体色をみせて、悠然と
王者の貫録です。


                                                          水槽サイズ90×45×60H






60cm水槽はディスクコーラル・レッドにアワサンゴ、ウィスカーズ・・・。
撮影にはフラッシュを使いましたが、ふだんはブルーランプのみ。




こちらはペンギンビレッジオリジナルのマリンビュー・750の特注水槽。
ハタゴイソギンにシライト。ペンギンビレッジ販売時は20cmくらいでした!
ハタゴ内に顔を出してるカクレクマノミ(見えますか?)は、産卵が成功して育ったものです。

 

 





2012年12月篇  T 様         その1


                                                          水槽サイズ90×45×60H

右下は10日ほど前に購入していただいたウィスカーズ(¥15,000)。
その前に購入していただいたミドリイシ類は右下に配置。その近くに見えるオヤビッチャは採集してきた魚。
どんどん成長しましたが、ケンカなどはなく、じょうずに共存できています。
左のクィーンも5cm位だったものが、今では15cmに。